Optional Practical Training (OPT)

学生ビザ(F-1)で留学していても、自分が学んだ専門分野と関連する場合は、1年間に限って実地での就労が認められるプログラムがOPT(Optional Practical Training)というものです。給料をもらうこともできます。

添付した写真がOPTを許可するカードです。アメリカではよくあることですが、今回写真を掲載する時に初めて自分の名前が正しく印字されていないことに気が付きました...


OPT期間中に就労ビザ(H-1)やGreen Cardを取得し、さらに滞在できる期間を延長する人もいます。


Palmer College of Chiropractic卒業後は、5年間有効な学生ビザの最後の1年間をOPTとして利用し、カリフォルニア州のグレンデールにあるRoman Chiropracticで勤務しました。 


グレンデールはロサンゼルスから山側に登っていったところにあり、アルメニア人が非常に多い地域です。


都心から離れていたこともあり、治安もとてもいいところでした。歩いて15分ぐらいのところに、大きな Americana というショッピングモールがあったのですが、暗くなっても近所の人は歩いて帰宅している人もいました。
 

アイオワ州からカリフォルニア州までは車で引っ越しました。アメリカ大陸の2/3ぐらいを横断したことになります。


アイオワ州→ネブラスカ州→コロラド州→ユタ州→アリゾナ州→ネバダ州→カリフォルニア州の順に、途中で国立公園などの観光地を巡りながら10日間かけての移動でした。 

写真はグレンデールで勤務したクリニックが入っていたビルです。空の青さと建物の黄色と椰子の木が、いかにもカリフォルニアという感じです。クリニックは建物の4階にありました。


とにかく雨の降らない地域なので、ほとんど天気予報は晴ればかりです。1年間滞在しましたが、1年中夏で暑い夏と涼しい夏の時期があるような感覚でした。


良かったのは、とても乾燥しているので夜は肌寒いぐらいに涼しくなり、蚊がいないことです。しかしながら、水不足は毎年深刻な問題になっています。


ビルの1階に入っているフィットネスには、たまにお忍びで女優さんもやってくると言われてたのですが、残念ながらお目にかかることはできませんでした。


建物の前では、交通封鎖してメンタリストというドラマの撮影をしていたこともあります。焼け焦げた車が横転して置いてありました。ハリウッドの街であることを初めて実感した時でした。
 

カリフォルニア州での生活は、のどかなアイオワ州での生活とは全く違い、別の国に来たような感じでした。車は圧倒的に多く、ハイウェイの運転はかなり乱暴で、渋滞も頻繁に起こります。街中での映画のようなカーチェイスも、最初は撮影と勘違いしましたが、本当に逃走中の車を追っているものでした。 


実際に診た患者さんも、アメリカ、アルメニア、メキシコ、イラン、台湾、韓国、日本など様々な国の方が来院されました。中にはとても日本語の上手なアメリカ人の方などもいて印象的でした。 


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Horikawa Chiropractic

English Available. 世田谷区用賀の米国Doctor of Chiropractic (D.C.) カリフォルニア州ライセンス。120年以上の歴史を持つアメリカ発祥のカイロプラクティックと、専門とするGonstead Chiropractic (ガンステッド・カイロプラクティック) についてお伝えしていきます。

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