脊柱側弯症による不調 - 世田谷区弦巻

中学生で側彎症を発症し、以来身体の至る所に不調が出やすく一時的なリラクゼーションやマッサージなどで凌いできました。


しかし大人になりPCやスマートフォンを日常で使う事も増え、騙し騙しでの施術ではいけないことを痛感。


そんな中、ほぐすのではなく骨にアプローチ(特に身体の土台となる骨盤に着目)して自己治癒力やバランスを整えていく方法はとても合っていました。


とても気さくで、自分の短所を長所に変えてくれる素晴らしい先生です。リラクゼーション目的でも、病気の療養目的でもお勧めします。

これからもよろしくお願いいたします。


<コメント>

肩甲骨の下から首にかけての背中が張ってしまい、背中や首の痛みの症状となることが多い方です。背中で右側に大きく背骨がカーブしているため、どうしても右側に負担がかかります。


背中の筋肉の硬さ、つまり左右の張りのバランスを崩す原因となっているのが骨盤です。骨盤の動きが悪くなると、腰から背中にかけて筋肉のバランスが崩れ、すぐに右側が張ってしまいます。これを防ぐために最も大事なことは、骨盤が柔軟に動く状態をなるべく保つことです。もちろんカイロプラクティックのアジャストメントにより骨盤の動きを良くすることはできます。それよりも、動きが悪くならないように普段から予防することも必要です。


骨盤の動きが一番悪くなる要因は何かご存知ですか?


答えは、「座り過ぎ」です。


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Horikawa Chiropractic

Gonstead Chiropractor (ガンステッド・カイロプラクター) 米国Doctor of Chiropractic (D.C.) English Available

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